新宮の火祭り 第1部

新宮の火祭りの前、参加する男たちはすべて、白い食べものと白い飲み物だけを飲食し白い装束に身を包みます。この出で立ちは、シロショウゾクあるいはシノショウゾクと呼ばれます。シノショウゾクとは、死者の着た衣装のことです。このヴィデオは装束を身に着ける男性を映しています。ふつう、荒縄を腰に巻きつけるのを誰かに手伝ってもらわねばなりません。今年(2011年)は、子供を含むあらゆる年代の男性2,200人が参加しました。都会からの参加者も多くいます。外国人の参加も歓迎されており、私はイスラエルの男性とシアトルからのアメリカ人にインタビューしています。上り子たちは装束を身に着け次第、三社詣りに出発します。これは市内の主な三つの神社にお詣りすることです。20年前までは酒がふるまわれたので、男たちは酔っぱらっていました。しかし、少し落ち着いた状態にするため、近年は、アルコールを含まない甘酒だけになっています。

Share
This entry was posted in イベント, ビデオ, 人々, 体験, 場所, 文化, 新宮市. Bookmark the permalink.

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

*


*

You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>